退職後の借り入れのリスク

マネーの活用とキャッシングを利用して豊かな生活を送る

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退職後は守り重視で借り入れはしない

自営業の人はあまりこのような問題が起きないのですが、サラリーマンは定年退職があるので、金銭的なトラブルに巻き込まれることが多いです。

 

退職金が発生するのが主な原因です。特に中小企業よりは、金額の大きい大企業の人は気をつけてください。証券会社などが退職金目当てで営業を仕掛けてきます。

 

私の知り合いや父の友人などでも、退職金を一気に半分以下に減らしてしまった、ほとんど全額失ってしまったという被害が出ています。

 

基本的に若い頃と違い、失敗したら取り返しがつきません。嘱託社員として会社に残った人でも、1ヶ月の給料は20万円位の人がほとんどだと思います。

 

ましてやシルバー人材センターなどの仕事では、時給1000円未満は多いでしょう。お金の管理も完全に守り重視で行かなければなりません。

 

銀行の普通預金や定期預金で十分です。そして年金が出るまでの間は、最低でも仕事をしながら退職金をできるだけ維持していきます。もちろんたまに旅行に行くなどは構いませんが、無駄遣いは禁物です。

 

そして証券会社の営業の言うことはすべて無視してください。ハイリスクの金融商品を平気で勧めてきますし、危機感を煽って売り込みを仕掛けてきます。

 

デイトレーダーなども絶対に駄目です。私の父親の友人はは信用取引まで使い、レベレッジをかけながらデイトレードをしてほぼ全額失ってしまいました。

 

まだ借金をしなかっただけ良かったですが、その後は悲惨な生活になってしまいます。とにかくハイリスクなものには手を出さない、ということは覚えていてください。

 

私がお勧めするのは、やはり体が動くうちは仕事をしていったほうがいいです。仕事をしていれば暇を持て余して、デイトレードなど考えることもなくなるでしょう。

 

そして若さも維持できますし、人生に張り合いが出てくると思います。海外ではセミリタイアなどという言葉が流行り、早めに引退生活に入る人もいましたが、その内のほとんどが結局は仕事をする生活に戻っていくそうです。

 

結局、責任や義務、労働というのは、生き生きと生活していくためには必要なことなのです。お金も手に入れられますし、生活も楽になるはずなのでアルバイト的なもので良いので仕事をするようにしてください。

 

最後に、消費者金融などの借り入れは、もうこの時期はNGです。なかには年金を担保に貸してくれる業者もありますが、これも危険なので止めてください。

 

実際に返せなくなってしまう人は多いので、これも絶対にしないように注意しましょう。とにかく守りに徹して、いかに現有資産をいじしていくかに注力してください。